キャンセル料はある?

高速バスを予約してスケジュールを変更するときの方法は、バス会社によっても異なります。多くのバス会社では、1回だけ無料でスケジュールが変更できるようにしていて、2回目の変更は認めていません。2回目の変更は予約をキャンセルして、最初から予約をやり直すという方になります。この時にはキャンセル料が必要になります。キャンセル料金は予約日が迫ってくると割高になってきますので、早めにキャンセルをするようにしましょう。

運賃が変動するバス会社もあります。これは空席が多いと乗車率を上げるために運賃を割安にして、一方空席が残り少なくなってくると運賃を上げて売り上げを上げようとします。こうした仕組みを取り入れているバス会社はまだ少なく、新興の高速バス会社の数社しかありませんが、利用日まじかに予約しようとすると運賃がかなり高くなっていることがありますので、注意が必要です。

高速バスはこのように予約もどんどんオンラインが進み、どんどん便利な乗り物になってきています。しかし、時間に正確ではないという欠点もありますので利用するときには時間に余裕を持ったり、レジャーの時など時間に縛られないときに利用することをおススメします。

利用の仕方

高速バスを利用するときは、出発の10分くらい前にターミナルやバス停に行くようにしましょう。ここで運転手にチケットを提示して指定された座席に座ります。そして降りるときには電車のようにチケットが回収されますので、なくさないようにしましょう。バスに乗ると出発ですが、バスは交通状況によって遅れることがよく起こりますので、余裕をもって利用するのが基本です。特に早朝や夕方は渋滞が起こりやすいので、注意が必要です。

そしてバスが走っているときは景色を楽しむのも良いですし、本などを読んで過ごす人もいます。高速道路を走行しますのであまり揺れず酔ったりすることもありませんので心配ありません。また長距離路線では、映画を放映する路線もあります。こうした路線では多くの人が映画を観て過ごしていますので、渋滞でも安心です。
 
そして夜行便ではほとんどの人が眠っています。しかしなかなか眠れない人もいますので、こういう場合、アイマスクや耳栓を持ち込むと眠りやすくなりますので、初めてという人はぜひともこうしたアイテムを持ち込んでみてください。

また座席の位置は真ん中がおススメです。後ろが好きな人がいますがバスはエンジンが後ろについて、音が大きいので後ろは避けるのがおススメです。

どうやって予約する?

高速バスの予約方法や主に3つあります。まずはバスターミナルに行ってチケットを購入するという方法です。乗る前にターミナルでチケットを購入すると空席がない場合もあります。特にドル箱路線といわれる利用者が多い路線を早朝などに利用するときにはあらかじめ予約しておいた方が確実です。

こういう場合はインターネットの予約が便利です。バス会社のホームページから乗りたい便を予約してクレジットカードなどで決済します。そしてバスターミナルでスマホの予約画面を運転手に提示してバスに乗り込みます。このシステムを取り入れているバス会社は最近増えていますので、ぜひ利用してみてください。そのほかにはコンビニで予約する方法もあります。コンビニに設置されている端末で予約をしてコンビニのレジで運賃を支払うと予約完了です。

高速バスを運行しているバス会社はたくさんあり、バス会社が共同でホームページを運営していることもありますが、こうした共同のホームページに入っていないバス会社もあります。いくつかの共同のホームページを見ながら、自分が利用したい都市に乗り入れている便があるのか探してみてください。ほとんどの都市に乗り入れているのできっと見つかると思います。